無料でできる英語テスト!おすすめのレベルチェックアプリ・ウェブサイトを徹底解説!

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【広告】この記事にはアフィリエイトリンク(プロモーション)が含まれます。掲載しているサービスの内容は2026年8月3日、CASECの受験料は2026年8月9日 時点で公式サイトを確認したものです。内容は変更されることがあるため、利用前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。

半年前より英語ができるようになった気はする。

でも、どれくらい伸びたのかは分からない。
TOEICを受けるほどでもない。
そもそも、いまどのレベルなんだろう。

心当たりはありませんか?

無料のレベルチェックテストは、この用途に向いています。ただしどれも同じではありません。測っているものが、サービスごとに違います。

語彙だけを見るもの、リスニングとリーディングを見るもの、4技能すべてを見るもの。目的を決めずに受けると、欲しかった数字が出てきません。

この記事では13のテストを、「何を測りたいか」で分けて紹介します。

無料テストでできること、できないこと

先に線を引いておきます。

できるのは、現在地をざっくり掴むことです。費用がかからず、ネット環境があればどこでも受けられます。定期的に受ければ、伸びの感覚もつかめます。

できないのは、証明することです。無料テストの結果は、履歴書や社内申請の根拠として認められないことがほとんどです。測定の精度も、有料テストほどではありません。

つまり無料テストは「測る道具」であって、「示す道具」ではありません。ここを分けておけば、選び方を間違えません。

無料英語テスト13種の一覧

サービス Web/アプリ 測定スキル
EF SET Web リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング
Cambridge English Level Test Web リスニング、リーディング
British Council Online English Test Web リスニング、リーディング
Oxford Test Web リスニング、リーディング、語彙、文法
EnglishRadar Test Web リスニング、リーディング
NHK出版 英語力測定テスト Web 語彙
Santaアルク TOEICスコア診断 Web リーディング、リスニング
Weblio語彙力診断テスト Web 語彙
ABA English Web リーディング、語彙
Duolingo English Test アプリ リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング
English Score アプリ リスニング、リーディング
PROGOS アプリ スピーキング
Abceed アプリ リスニング、リーディング、文法

目的別|どれを受けるか

4技能をまとめて測りたいなら

EF SET と Duolingo English Test の2つです。スピーキングとライティングまで含めて評価されます。

EF SETはCEFRに基づく評価が出ます。ただし4技能版は90分かかります。思い立ってすぐ、という長さではありません。時間を確保できる日に回してください。

Duolingoはアプリで手軽に受けられます。ただし機能の一部は有料です。

リスニングとリーディングを短時間で見たいなら

選択肢が4つあります。

Cambridge English Level Test と British Council Online English Test は、どちらも多肢選択で短時間に終わります。作りがシンプルで迷いません。そのぶん、技能ごとの細かい分析は出ません。

EnglishRadar Test は60問構成で、CEFRに基づくフィードバックが返ってきます。もう少し詳しく知りたいときはこちらです。

English Score はブリティッシュ・カウンシルのアプリ版です。スマホで完結させたい人向け。

いずれもスピーキングとライティングは測れません。

語彙だけを測りたいなら

Weblio語彙力診断テストは、推定語彙数を数字で出します。「いま何語くらい知っているか」を知りたいときに使えます。

NHK出版 英語力測定テストは、ゲーム感覚で進められ、結果に応じた学習アドバイスが付きます。

語彙は伸びが数字に出やすい領域です。定期的に受けると、積み上げの実感が得られます。

文法まで含めて見たいなら

Oxford Test が、文法・語彙・リスニング・リーディングを一度に見ます。幅広いレベルに対応しているので、初級から中上級まで使えます。

ABA English はリーディングと語彙をCEFRで評価します。一部の機能は有料です。

スピーキングだけを測りたいなら

PROGOS がこの位置にあります。ビジネス英語のスピーキングをAIが評価する仕組みで、インタビュー・音読・プレゼンテーション・グラフ説明などが含まれます。

他のスキルは測れません。目的がスピーキングに絞れているときだけ使ってください。

TOEICのスコア目安が知りたいなら

Santaアルク TOEICスコア診断と Abceed の2つです。どちらもミニ模試の形でスコアの目安を出します。

本番の申し込み前に、いまどのあたりかを掴む用途に向いています。

受けたあとが本番です

テストは受けて終わりにすると、ただの数字で終わります。

まず、同じテストを定期的に受けてください。違うテストの結果を比べても、伸びたかどうかは分かりません。測っているものが違うからです。3ヶ月ごとに同じものを受けると、変化が見えます。

次に、弱い技能を1つだけ決めてください。全部を同時に上げようとすると、どれも中途半端になります。リスニングが低いならリスニングに寄せる。それだけで次の3ヶ月の使い方が決まります。

結果が思ったより低くても、判断材料が増えただけです。英語勉強法は「順番」が9割で、どこから積むべきかを確認してください。

無料で足りなくなったときの選択肢

ここまでのテストは、現在地をざっくり掴むには十分です。足りなくなるのは、次の3つが必要になったときです。

・履歴書や社内申請に書ける指標が欲しい
 → 無料テストの結果は、公式な証明として認められないことが多い
・弱点を技能別に細かく知りたい
 → 無料テストは総合スコアだけのものが多い
・同じ条件で定期的に測って、伸びを比較したい

CASEC(キャセック)

CASECは、株式会社教育測定研究所によるオンラインの英語能力判定テストです。受験料は3,667円(税込)、所要時間は40〜50分(2026年8月9日 時点)。

解答に応じて問題の難易度が変わる方式なので、60問という短さでも判定ができます。受験後すぐにスコアが出て、TOEIC® L&Rや英検®の目安も表示されます。結果は印刷でき、履歴書に添えられます。

主要な英語試験より受験料が低いため、「3ヶ月ごとに測って伸びを見る」という使い方がしやすいのが実用上の強みです。

ただし表示されるTOEIC目安の作られ方には前提があります。受けるかどうかを決める前に、そこは知っておいてください。詳しくは英語検定の徹底ガイドで他の試験と並べて整理しています。

その前提と、CASECで測れない範囲については、CASECの評判と受験料|40分で何が分かり、何が分からないのかにまとめました。

CASEC(キャセック)公式サイト

まとめ|測る前に、何を知りたいかを決める

無料の英語テストは13種類ありますが、選び方はひとつです。何を測りたいかを先に決めてください。

4技能ならEF SETかDuolingo。読む・聞くだけならCambridgeかBritish Council。語彙ならWeblio。話す力ならPROGOS。TOEICの目安ならSantaアルクかAbceed。

そして受けたあとは、同じテストを3ヶ月ごとに。弱い技能をひとつ決めて、そこに寄せる。数字そのものより、次に何をやるかが決まったかどうかが大事です。

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